FREE READ µ I2 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

CHARACTERS IQ2 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

FREE READ µ IQ2 (ハヤカワ・ミステリ文庫) ì [Reading] ➶ IQ2 (ハヤカワ・ミステリ文庫) ➽ Joe Ide – Dcmdirect.co.uk 苦境に陥ったクラブDJを助けてほしいと依頼された探偵I。相棒ドッドソンとラスベガスに赴くが、行く手には裏社会の魑魅魍魎が ?された探偵I。相棒ドッドソンとラスベガ?. 翻訳が悪いのかストーリーが分かりづらく面白くない。

REVIEW ↠ DCMDIRECT.CO.UK ↠ Joe Ide

苦境に陥ったクラブDJを助けてほしいと依?. あの「I」の続編「I2(Righteous)」(ジョー・イデ/早川書房)を読む。 探偵I、アイゼイア・クインターベイが帰ってきました。相棒は、ドッドソンとピットブルのラフィン。 アイゼイアの兄、マーカスが轢き逃げによって殺され、その犯人を追う中、アイゼイアは、そのマーカスの恋人だったサリタからギャンブルで二進も三進も行かなくなった妹とそのおバカの恋人を救い出してほしいと依頼されます。いつもの「奉仕活動(プロボノ)」という名の探偵仕事。それもどうしても引き受けざるを得ない理由があります。ストーリーは、これ以上話しませんよ(笑)。 LA。ロングビーチ。サウスセントラル。ラスヴェガス。世界のあらゆる<暴力>がここにあります。ストリート・ギャング。三合会(香港)。メキシカン・カルテル。チャイニーズ・マフィア。そして、アフリカ人でありながらアフリカン・アメリカンのホワイトカラー・マフィア。 今時、ウォーター・フォール・モデルのクライム・ノヴェルは流行りません。複数の事件が錯綜し、短いカットバックが繰り返され、展開がどう収斂していくかが見どころだと思います。今回は、あるひねりの入った事件の結びつきに少し驚き、ジーニアスであるにも関わらず血を滾らせるアイゼイアが少し前のめりで、繰り返される暴力描写とその最後の「果し合い」に快哉を叫ぶことになると思います。そして、しっかりと探偵の推理が収束して、前作よりもそのストーリーの骨格が保たれ、物語の流れが例えようもなく美しい。クラブマガ、コルトレーンのアセンション、シドニー・ポワチエ、ゴスペル、ケンドリック・ラマー。流れる血と汗。推理という名の瞑想。正しかったはずのものはどこへ行ってしまったのか?ドン・ウィンズロウを引き合いに出すまでもなく、いつかしら酷薄なソシオパス同士の「あいつは誰を失えば思い通りになるか」合戦が始まる。慈しみは本当に消えてしまった。 個人的には、<。。。はベガスに戻り、まだギャンブルを続けているという。そうならないないわけがない。借金がなくなったわけだから>に爆笑した。一度は底は打ったとしても、その理由が消えれば、不思議なことに底はまた遥か底を目指す(笑) <あれが愛か?ちがう。あれは自分のためだ。エゴだ>Kindle の位置No3978 3979 肉親の愛は、愛か?愛かもしれない。でも、過剰すぎる。それなら、何が愛なのか?男よりもはるか上手の女性たちは、既に天上を歩き、この世からは消えてしまった。そう、残された愚かな男たちが示す友情という名の<漢気>だけが、愛だ(笑) <女には芝居しないことだ。等身大の自分でいろ。よくわからねえなら、わかったふりはするな>Kindle の位置No2496 2498と言われても、 <本物の男は正しいことをするものよ>Kindle の位置No3352 3353とある女性が言ってのけます。 どちらの言葉にも均等に正しさが込められていますね。 よって、(私を含む)愚かな男たちの物語はよりいっそう遥かな底を目指すことになります。

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IQ2 ハヤカワ・ミステリ文庫?に赴くが、行く手には裏社会の魑魅魍魎が. 黒人版シャーロックホームズという宣伝に乗せられ購入しました。一巻はそれでもなるほどね、と思える部分があったのですが二巻目は頭脳というより度胸とタイミングだけの話になり、また、アメリカ人の著者に多い、色んな本や格言からの抜粋や、ハイブランドの名前、流行の言葉や店名が大量に文章中に盛り込まれ、それでなくても端役の子供時代の情景描写や気持ちの遷移など、本筋とは関係ない文章がこれでもかと記述されているので読みにくいし冗長過ぎる。登場人物の誰にも感情移入出来ずに終わりました。