18pcs of Strength (新潮 新書) Review Ñ 2

Review 18pcs of Strength (新潮 新書)

18pcs of Strength (新潮 新書) Review Ñ 2 Ó [Reading] ➬ 18pcs of Strength (新潮 新書) ➳ 永田 和宏 – Dcmdirect.co.uk 「答えは必ずある」などと思ってはいけない。〝勉強〟で染みついた呪縛を解くことが、 「知の体力」に目覚める第一歩になる。「質問かっぽけな私は実は凄い奴なのだ 「何も知らない〈私〉」を知ること 〈他者〉の 発見 生命は自然に生まれる 科学的な思考法の基本 パスツールの「白鳥の首 フラスコ」 活用されてこその知である しまい込まれた知識 コラーゲンを飲む アウトプットへの訓練 知のスペクトル 〈私〉は世界とつながっている 永田流、短期派遣システム 英語嫌い 無用のへりくだり 学んでから始めるか、 始めつつ学ぶか ここだけが世界ではない II部 師弟関係はどう結ぶものなのか 落ちこぼれ体験も大切だ 大学の教師が親切になった 三十苦に遭う 多様性にこそ価値がある アクティブラーニング 教室じゅうを歩き回る とにかく聞いていく 「いい先生 ばかり」の胡散臭さ 先生にあこがれる 岡潔の残したエピソード 研究への情熱が学生に感染する 「パチンコ必勝法を教え たるで」 授業は商品か 「何を教えるか」よりも「誰が教えるか」 先生で志 望する大学を択べるか 名著の値段 大学に質を求めるな 大学の品質保証 企業・社会の求める人材とは 総理の言う「職業教育」 「ら しく」の蔓延 「らしく」は同調を強要するミームだ. 大学のゼミの教授が課題読書的な扱いで読むことになった本。本の名が「知の体力」だから、ただ単に知識を得ることの大切さだけを、研究することの大切さだけを説いている本なのかと思って読んでいたが、良い意味で大いに裏切られた。なんとなく読んでいてもその目がパッと覚めるような気づきがあり、読んでいた時にたまたま抱えていた悩みや考えごとが解消されるような心地良さを感じることが出来た。これから何度も読み返したいと思える本だし、バイブルにしようと思える本だった。これを勧めて下さった教授にも、著者にも感謝しています。もし、何かのきっかけで読むことになった方がおられたら、最後まで読まれることを強くお勧めします!

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違っているということから 親が子の自立を妨げる 大学から親を駆逐しよう 卒業式で親も卒業 子でなく親の問題 繰り返される失 敗のなかにこそ 価値観の違いを大切に 「ヤバイ」だけではヤバクない 特殊な悲しみ 予測変換機能ヘンな三人組 自分で自分を評価しない 妬みのなかの敵意 シンデレラの起こした変化 「私などとてもとても」 自分を 位置づけない ぼっち席 本来ひとりでいるもの III部 思考の足場をどう作るか 二足のわらじには意味がある 身の縮んだ人生 研究室の御法度 元気をなくしたわが子 みんなが右を向いていたら、一度は左を向いてみる 負のフィードバック制御われわれは弱い「それらしい」言葉の嘘くささ言葉は究極のデジタルコミュニケーションは、アナログのデジタル化 メールで十分と思うな 通のラブレター メールは思いを伝えるか 言葉にできない 待つという時 間思考の断片化 ひたすら聞きつづける 受ける側の覚悟妻が望んでいたこと 河合隼雄の極意 聞いてくれる存在「それは無理」が摘み取るもの 「輝いている自分」に出会うには 特別の〈他者〉 伴侶となるべき存在 あとが?. 著者の教育に対する熱い情熱が伝わってきました。若い時に読みたかった。

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18pcs of Strength 新潮 新書「答えは必ずある」などと思ってはいけない。〝勉強〟で染みついた呪縛を解くことが、 「知の体力」に目覚める第一歩になる。「質問からすべては始まる」「孤独になる時間を 持て」「自分で自分を評価しない」「言葉にできないことの大切さとは」――。 細胞生物学者にして日本を代表する歌人でもある著者が、これから学ぶ人、一生学び続けたい 人たちにやさしく語りかける。自力で生きぬくための本物の「知」の鍛錬法。 目次 I部 知の体力とは何か 答えがないことを前提とせよ 大学を高校から切りはなす 正解は一つなのか 答えのない問題 定石では太刀打 ちできないどのように自分で考えられるか 質問からすべては始まる 私が大爆発するとき プレゼンの心構え 以心伝心の功罪 能動的に聞く 先生 だって嘘を言う ヒトの全細胞数は兆個ではなかった 授業に教科書はいらない 想定外を乗り切る「知の体力」を 過剰なプレスリリース 18pcs eBook #236 何のために勉強するのか 学習から学問へ 最後の教育機 関としての大学 想定外に向き合う知力 「わかっていないこと」を教えたい なぜ読書は必要なのか ち. はじめは、学生向けに意識して書かれているようだったが、後半になるに従い、著者の思いが深まり学生でなくても大変勉強になった。特に、「みんなが正しいと言いはじめたら 、一回はそれを疑ってみること」は印象に残った。読むなら最後まで読むのが良いかと思った。